パニック障害

パニック障害とは以前、不安神経症や心臓神経症と呼ばれていた精神疾患のひとつです。

パニック障害は、あるとき急に動悸やめまい、手足の痺れ、吐き気、息苦しさなどを感じ、漠然とした不安感におそわれます。
この症状をパニック発作といいます。

パニック障害は、発作の再発を恐れ不安を抱く予期不安や、発作が怖いあまり1人で外出できなくなる広場恐怖といったことが起こるようになりひどくなると慢性化し、引きこもりがちになります。

パニック障害の治療は、パニック発作をなくすのが目的で、薬物療法と精神療法があります。

パニック発作はイミプラミンという三環系抗うつ薬が効果を発揮するといわれていますが、効果が現れるのに時間がかかり、口渇、便秘、眠気などの副作用が出易いようです。
最近では、アルプラゾラム、ロラレパム、クロナゼパムといったベンゾジアゼピン系抗不安薬が用いられることが多くなっているようです。これらの薬物療法とともに、認知・行動療法も発作を少なくする効果があるようです。

パニック障害の原因は、まだ解明されていませんが、ストレスが原因といわれたり、小さい頃に親と離別・死別、または虐待のようなことを受けたりといった環境によるものといわれたり、パニック障害を発病しやすい体質を受け継いだ遺伝説など色々な説があります。

パニック障害患者は、「うつ状態」や「うつ病」を併発することが多いので注意が必要です。


posted by hobonichijoho at ほぼ日情報館

| 健康情報

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