テニス肘

健康のためにテニスをする方も多いと思います。
テニスが面白くなりしばらくつづけているとテニス中などに肘が痛くなることがあります。

この痛みが「テニス肘」。
テニス肘と呼んでいますが、正式な名前は「上腕骨外側上顆炎」といいます。

外側上顆とは、親指側の上腕骨の出っ張りの突端のことで、小指側は内側上顆とよんでいます。テニス肘は、この外側上顆の付着部分の筋肉に炎症や断裂が起こってしまいます。
40才を過ぎてくると筋肉の付着部分が弱くなるため起こりやすく、テニス肘といっても、重いものをもって反復作業をするなどのテニスをしていない人にも起こる症状です。

テニスをしていなかったり、静かにしていれば痛みはあまりなく、重いものを持ったり、テニス中にバックハンドでレシーブしたりすると痛んだりします。

テニスをしていても、若い頃からテニスを始めている人はテニス肘にはなりにくいといわれています。

テニス肘の治療も腰痛などの治療と同じように保存療法と呼ばれる対症療法が主流ですが、半年以上も改善しない場合は、手術をする方もいらっしゃるようです。

通常の治療法は、まず安静にして痛みを起こさないようにします。
消炎剤などを湿布したり、塗り薬などで炎症を抑え、肘よりやや下側にベルトなどを巻き上顆部分の負担を少なくしたりします。

安静にすることにより痛みが取れれば、無理のないストレッチなどで筋肉をのばします。痛みがひどい場合には、注射による痛み止めを行うこともあるようです。


タグ:テニス肘
posted by hobonichijoho at ほぼ日情報館

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